フラダンス衣装 パウスカートとレイ
フラダンスでは、踊るときに着る特徴のある衣装があります。ここではそのフラダンスの衣装の中で、「パウスカート」と「レイ」をピックアップして簡単に説明します。
フラダンス パウスカート
フラを踊る際、基本的に「パウ」(ハワイ語でスカートの意味)と呼ばれるフラ専門のスカートをはきます。
パウスカートとは、ウエスト部分に数本のゴムが入ったボリュームたっぷりのギャザースカートです。ゴムの部分を腰骨に合わせてはきます。スカートの丈は身長に合わせますが70〜75cmと、やや長めが多いようです。
フラダンスでは腰の動きというのはとても大切な要素の1つですが、ギャザーがたっぷり入ったパウをはくことで、フラの独特で美しい腰の動きが強調されます。
パウスカートの色もとてもカラフルで、柄もトロピカルな花柄模様からリーフ柄、伝統的な柄までさまざまなものがあります。
フラダンス レイ
フラダンスを踊る際、欠かせないアイテムのひとつにレイがあります。レイは、花や葉、木の実、貝、鳥の羽など自然界にあるものを使って作られています。レイはフラを踊る時に頭や首、手首、足首につけます。
レイは、見た目の美しさはもちろんなのですが、単なる装飾品としてつけられたのではなかったようです。
頭につけるレイは覚えたフラを忘れないように、手足・足首につけるレイは振りを間違えないように、首につけるレイは悪い気が体にはいらないようにという意味が込められています。
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